ルフトハンザが南米の各主要都市に路線を持っていることは、今回のアルゼンチン旅行で知りました。
ルフトハンザ 日本発南米行き航空券
https://www.lufthansa.com/jp/ja/flights/region/south+america
によると、ルフトハンザの南米行き路線は、ミュンヘン、フランクフルトを経由し
リオデジャネイロ(ブラジル)
サンパウロ(ブラジル)
ブエノスアイレス(アルゼンチン)
カラカス(ベネズエラ)
ボゴタ(コロンビア)
※(国名は管理人追記)
があります。
(2015年3月29日~2015年10月24日)
日本国内からは
成田、羽田、関空、セントレア
の4ヶ所からの出発になります。
中部地方在住なので、セントレア(中部国際空港)発の南米行き路線は、国内移動が少なくてすみ助かります。
それでも早朝出発なので空港近くで前泊なのですが。
今回のアルゼンチン旅行はルフトハンザで
名古屋→フランクフルト→ブエノスアイレス
の往復12日間の旅。
機内3泊、ブエノスアイレス6泊、ストップオーバー無料を活用してフランクフルト2泊になります。
往路のフランクフルトの待ち時間は7時間。
セキュリティチェックに時間がかかるといわれているので、時間に余裕を持ってとはいいますが、それでも時間はあまりそう。
復路は同日乗り継ぎなら3時間弱。
到着遅れなどのトラブルを考えると少し不安があります。
ヨーロッパ旅行を少し味わいたかったので、ストップオーバー無料なのもありフランクフルトに2泊します。
ルフトハンザで南米アルゼンチンに乗り継ぎ1回で行くことができるのはありがたいです。
特に成田経由ではないのが個人的には嬉しいポイントです。